Instagramはじめました!

配当金でプチ贅沢してみた記録

投資

こんにちは。子育てと投資を「心地よい距離感」で両立させたい、じーにょ夫人です。

新NISAが始まって、投資はぐっと身近になりましたよね。

でもSNSを開くと、
「資産○千万円」「配当金でFIRE」みたいな景気のいい話がずらり。

…正直、子育て中の私たちの本音って、もう少し現実的じゃないですか?

  • 教育費、大丈夫かな
  • もしもの時の貯金、足りるかな
  • 節約して投資に回してるけど、生活は特に変わらない…

そして、ふと思う。

「数字(資産額)は増えているのに、今の暮らしが報われてない気がする」って。

今回は、私が配当金を「あえて再投資だけにしないで」、家族の時間に使ってみた記録です。
利回りや金額の自慢じゃなくて、配当金が“体験”に変わった瞬間の話。
子育て家庭でも再現できる、小さな一歩を書きます。

※実際に受け取っている配当金の一部です ※銘柄名は伏せています(配当金の“使い道”を伝えるため)

  1. 1. 配当金って結局どう使えばいいの?(子育て家庭の配当金の使い道)
    1. 子育て家庭にとっての配当金の距離感
    2. “モヤモヤ”の正体
  2. 2. 結論:配当金は“生活をちょっとだけ優しくするお金”
  3. 3. 配当金を「使っていい」と思えるようになるまで
    1. 再投資だけが正解だと思っていた頃
    2. 使うことへの迷いと、ある日の気づき
  4. 4. 実際に配当金でやったプチ贅沢(わが家の“日常の上書き”)
    1. ① 週末の「ちょっといいパン屋さん」
    2. ② 季節限定フルーツで、家のティータイムを特別に
    3. ③ 近場レジャー(小さな動物園・映画・回転寿司)
  5. 5. 子どもの反応・家族の空気が変わった瞬間
    1. 会話が生まれる=投資が“家族のもの”になる
  6. 6. なぜ配当金を“生活に使う”選択をしているのか
    1. 理由①:投資を続けるための「心の栄養」
    2. 理由②:節約→投資→生活に還る、流れが完成する
    3. 理由③:株主優待との違い
  7. 7. 配当金を使って分かったこと(意外と大事な真実)
    1. 金額より「タイミング」
    2. 「実感」があると投資が怖くなりにくい
  8. 8. 子育て家庭におすすめしたい配当金の使い方(少額でもできる例)
    1. ① ご褒美(ねぎらい)に使う
    2. ② 家族時間の「質」を上げる
    3. ③ 思い出の“種”にする
  9. 9. 今日からできる3ステップ(迷わない“型”)
    1. ステップ1:配当金を把握する
    2. ステップ2:使う枠を「先に決める」
    3. ステップ3:小さく使って、実感する
  10. 10. 新NISA・証券口座は「配当金を受け取る仕組み」
  11. 11. まとめ:配当金は「増やす」だけじゃない。生活に還すと、続けられる
    1. あわせて読みたい関連記事

1. 配当金って結局どう使えばいいの?(子育て家庭の配当金の使い道)

投資を始めたばかりの頃の私は、

「配当金は再投資して複利を最大化するのが正解」だと信じていました。

証券口座に入ってくる配当金は、
次の購入資金になるだけ。
画面の数字がちょっと動いて、「よしよし」と思う。

でも、そのお金で喉が潤うわけでも、
子どもが笑うわけでもないんですよね。

子育て家庭にとっての配当金の距離感

子育て中って、どうしてもお金の視線が「未来」に向きます。
学費、習い事、急な出費。

だから配当金を使うのが、どこか
「もったいない」「悪いこと」みたいに感じていました。

「この数千円を今使わずに運用すれば、将来もっと大きくなるのに」
…理屈は正しい。けど、理屈だけだと心が乾く

“モヤモヤ”の正体

私のモヤモヤはたぶんこれでした。
投資の成果が、生活の中で一度も“実感”できていない。
数字は増えるのに、心は満たされない。

数字は増えているのに、気持ちは追いついていなかった頃。 配当金が、まだ“体験”に変わる前の静かな時間。

2. 結論:配当金は“生活をちょっとだけ優しくするお金”

私がたどり着いた結論はこれです。

配当金は、生活を少しだけ優しくする「ご褒美」でいい。

配当金で生活が一変するわけじゃない。

でも、

  • 「今日は少し気がラク」
  • 「家族の会話が増えた」
  • 「投資っていいな」

そんな小さな変化を作ってくれる。

私の中で配当金は、
家計を支える“柱”ではなく、
暮らしに彩りを添える「一輪挿しの花」になりました。

よく聞かれるのが、「配当金って、何円くらいから生活で使っていいの?」という疑問です。

正直なところ、明確な正解はありません
でも、私自身の体感では、

  • 数百円〜数千円の配当金
  • 生活費を圧迫しない範囲
  • 「使っても後悔しない」と思える金額

この条件がそろえば、配当金を生活で使うタイミングとしては十分だと感じています。

実際、この記事で紹介しているプチ贅沢も、
配当金の一部(数千円)を使っただけ。
それでも、家族の空気は確かに変わりました。

3. 配当金を「使っていい」と思えるようになるまで

再投資だけが正解だと思っていた頃

SNSや本の世界では「再投資こそ最強」がよく出てきます。
合理的だし、私も今でも基本は再投資派です。

だからこそ、

  • 「まだ使う段階じゃない」
  • 「もっと増えてから」

と、ご褒美を先送りにしていました。

使うことへの迷いと、ある日の気づき

ある日、スーパーで特売の卵の前で悩んでいる自分を見て、ふと思ったんです。
「私は投資してるのに、10円の差でこんなに疲れてる」って。

投資の目的って、
家族が笑顔で過ごすためのはず。
数字を増やすことが目的になって、今が窮屈になるなら本末転倒。

そこで決めました。
次に配当金が入ったら、家族で“形”にしてみよう。

4. 実際に配当金でやったプチ贅沢(わが家の“日常の上書き”)

ここからが本題です。
私のプチ贅沢は、SNS映えする豪華さじゃありません。

日常の延長線を、ちょっとだけ上書きする。
これがわが家のルールです。

① 週末の「ちょっといいパン屋さん」

普段はスーパーの食パン。
でも配当金が入ってちょっと贅沢したい週末は、近所のベーカリーへ。

「パパはこれ」
「ママはこれ」
「子どもはこれが食べたい!」

値段を見すぎず、家族の“食べたい”を優先する。
それだけでイベントになります。

ポイント:“買うもの”より「選ぶ時間」が贅沢

② 季節限定フルーツで、家のティータイムを特別に

普段なら「また今度ね」と言ってしまう果物を、
配当金で一度だけ買ってみる。

食卓に出した瞬間、
子どもの目がキラッとするんですよね。

ポイント:高級じゃなくていい。「いつもと違う」が効く

③ 近場レジャー(小さな動物園・映画・回転寿司)

テーマパークじゃなくてOK。
“近場で、いつもより少し気が軽い休日”を作る。

  • 動物ふれあい
  • 映画+ポップコーン
  • 回転寿司で「1皿多く」

ポイント:家族が疲れてる時ほど、少額の効果が大きい

配当金で買ったのは、 モノより「家族で選ぶ時間」でした。

5. 子どもの反応・家族の空気が変わった瞬間

配当金を使って一番大きかったのは、モノじゃなくて空気でした。

「今日はなんで特別なの?」この質問が、最高のきっかけになります。

子どもには、難しく説明しなくていい。わが家はこんな言い方をしました。

「パパとママが育ててる“お金の木”がね、今日は小さな実をつけてくれたんだよ」

すると子どもが、「ありがとう、お金の木〜!」って笑うんです。

会話が生まれる=投資が“家族のもの”になる

投資って、放っておくと
“やってる人だけの趣味”になりがちです

でも配当金を家族の時間に変えると、投資が家族の話題に変わる。

「次の配当入ったら、あそこ行く?」そんな会話が増えました。

特別なことはしていないけれど、 今日はなんだか、いい一日。

6. なぜ配当金を“生活に使う”選択をしているのか

理由①:投資を続けるための「心の栄養」

投資は長期戦。

暴落もあるし、気持ちが揺れる日もあります。

でも、

「あの時、配当で家族が笑ったな」

この記憶があると、投資が数字のゲームになりにくい。

“実感”は、続ける力になります。

理由②:節約→投資→生活に還る、流れが完成する

我が家は、節約で浮いた分を投資に回しています。

その果実の一部を生活に戻すと、循環ができるんです。

  • 節約が報われる
  • 投資が身近になる
  • 生活が少しラクになる

この流れが、無理なく続く理由になりました。

理由③:株主優待との違い

優待は「企業が用意した体験」。

配当金は「自分で選べる自由」。

その時の家族の状況に合わせられるのが、子育て家庭にはありがたい。

ちなみに、この「配当金を生活に還す」という考え方は、
投資比率や新NISAの設計とも深くつながっています。

わが家では、守るお金・育てるお金・楽しむお金を分けて考えていて、
配当金はその中の「楽しむお金」にあたります。

詳しくは、こちらの記事でまとめています。

わが家の投資比率の決め方(子育て家庭版)

7. 配当金を使って分かったこと(意外と大事な真実)

金額より「タイミング」

大きな額を年1回より、

小さな額を“必要な時”に使う方が満足度が高い。

疲れてる時、忙しい時、気持ちが沈んでる時。
そんな時の数千円は、家族の雰囲気を変えます。

「実感」があると投資が怖くなりにくい

評価額の増減だけだと、投資は不安になりやすい。
でも配当金で「生活に返ってくる感覚」があると、心が安定します。

8. 子育て家庭におすすめしたい配当金の使い方(少額でもできる例)

① ご褒美(ねぎらい)に使う

  • ママのカフェ
  • パパのちょっといい缶コーヒー
  • 子どもの“がんばった日”にアイス

② 家族時間の「質」を上げる

  • いつもの公園+ちょっといいお菓子
  • 家で映画館ごっこ(ジュース+ポップコーン)

③ 思い出の“種”にする

  • 近場レジャーの入場料
  • 写真プリント
  • 記念日の小さなケーキ

ポイントは共通で、
非日常を作るより、日常を少し上書きです。

9. 今日からできる3ステップ(迷わない“型”)

ステップ1:配当金を把握する

証券口座の「入金履歴」を見るだけでOK。
まずは現状把握。

ステップ2:使う枠を「先に決める」

おすすめは、割合でも金額でもいいのでルール化

例)

  • 配当金のうち一部だけ「生活ご褒美枠」
  • “季節イベント用”に置く

※全部使う必要はもちろんありません。

ステップ3:小さく使って、実感する

最初は500円でも十分。
「配当で買った」と意識することが一番大事です。

10. 新NISA・証券口座は「配当金を受け取る仕組み」

配当金の話って、
結局「受け取れる仕組み」がないと始まりません。

新NISAは、子育て家庭にとって
“投資を続けやすくする制度”だと感じます。難しく考えず、まずは

「配当金を受け取るポスト(口座)を整える」

この感覚で十分。

焦って増やさなくていい。
生活の安心感が最優先。
そのうえで、少しずつ育てていけばいいと思っています。

11. まとめ:配当金は「増やす」だけじゃない。生活に還すと、続けられる


あわせて読みたい関連記事

配当金は、数字のままだと実感が薄い。
でも、生活の中で“体験”に変えた瞬間に価値が出ます。

  • 心の余裕が生まれる
  • 家族の会話が増える
  • 投資が生活の延長になる
  • 無理なく続けられる

子育て家庭にとって一番強い投資は、
派手さより「続くこと」。

あなたの家でも、
小さな配当金が「小さな笑顔」に変わる瞬間がありますように。